interview
人を動かし、地域を動かす。
シェアサイクルをインフラにする。
- 吉松寛昭
- 2021年入社
- TOKAIケーブルネットワーク/新規事業企画 事務
- profile
- 2021年入社。地域に新しい移動手段を提案するシェアサイクル事業「PULCLE(パルクル)」の運営を担当しています。企画立案から管理、利用分析からメンテナンスまでを一手に引き受け、静岡市の交通利便性の向上や地域活性化に貢献。学生時代からもっていた「静岡の人の役に立ちたい」という思いを実現しようとしています。
MY MISSION シェアサイクルのポートができると変化が起こる。
私はシェアサイクル事業「PULCLE」の実務全般を担当しています。「PULCLE」は静岡市を中心に展開されているシェアサイクルサービス。清水エスパルスが公認していることでも知名度をあげています。シェアサイクル事業の管理から企画の立案、さらに利用分析や自転車のメンテナンスまでのマネジメントなども、基本、私一人で行っています。もともとケーブルテレビの営業でしたが、学生時代、街づくりを通じて静岡を良くしたいという想いもあり企画部に異動ののちシェアサイクル事業の担当となりました。シェアサイクルの面白いところは、人の動きを活発にし市民の足として活躍できるところですね。静岡市は鉄道が東西にしか走っておらず、市内の行き来が不便なんです。シェアサイクルはそんな公共交通機関の補完として活用されています。同時に、シェアサイクルのポートができると周囲のお店の認知度が上がったり、新しい来店手段が見込めるようになったりと変化が起き始めているのがうれしいです。
MY ENERGY 「やってみなよ」と背中を押されたCM制作。
シェアサイクル事業のCM制作を担当したときのことが特に記憶に残っています。異動して1年経った頃、道交法が改正されて、自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となりました。それを受けてCMを作り直すことに。社内にある放送制作の部署がちょうど高校野球関連の制作で手一杯の時期だったので外注することになりました。でも、すべてを外注すると予算が厳しい。そこで、私が絵コンテ、キャスティング、ロケハンなど、すべてを自分でやることにしました。ものすごく大変でした(笑)。でも、周囲に助けられながらなんとか完成。結果、評判もよく異動後初めての成功体験になりました。この時、「やってみなよ」と背中を押してくれたのが直属の上司でした。「この人と一緒に頑張りたい!」と思える自慢の上司です。自分にはない視点をもってわかりやすく導いてくれます。そんな上司と二人で推進してきたシェアサイクル事業を、もっと社会に貢献できる事業に育てていきたいです。
MY VISION シェアサイクルをインフラとして定着させたい。
シェアサイクル事業を静岡市には欠かせないサービスとなるよう大きくしたい。いま私の中では、そんな強い想いがあります。カーボンフリーでSDGsに貢献することができる自転車という移動手段を、生活に欠かせない新しいインフラにしていくことで、静岡市民の活動をフォローし、バックアップできるようにしていきたいですね。そうして、「PULCLE」という言葉が静岡の人たちの暮らしと切っても切り離せない存在となっていく、そんな将来を夢見ています。TOKAIグループにとっても企業の社会的な責任を果たす事業として、とても重要なものになりつつあるということを実感しています。仕事で手がけていることが社会にも貢献し、地元の活性化にもつながっているということが本当に嬉しいですね。ゆくゆくはシェアサイクル事業が、静岡市民の暮らしを向上させる公共交通機関のようなポジションを担えるように力を尽くします。
PERSONAL
- 入社の理由
- 大学では社会福祉を学んでいました。福祉の仕事も考えたのですが、TOKAIグループならBtoC、BtoB両方を行っている企業として、すべての人が生活しやすい社会づくりに貢献できると考えました。シェアサイクル事業の配属になり、社会に貢献するやりがいを感じています。
- モチベーションの源泉は?
- 人に恵まれていることがモチベーションにつながっていますね。直接的に仕事で関わる部署の内外を問わず、多くの人が日常的に私に声をかけてくれます。そんな温かい皆さんと一緒に頑張りたいと心から思えます。私にできることで会社に貢献して、お世話になっている皆さんに感謝の気持ちを返せるよう一生懸命取り組みます。














